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01_お知らせ


糸状菌分子生物学コンファレンスで発表します

2017/11/14 15:58 に 坂本裕一 が投稿   [ 2017/11/14 16:00 に更新しました ]

今週11/16,17に佐賀県で開催される糸状菌分子生物学コンファレンスでポスター発表いたします。

「ウシグソヒトヨタケにおける子実体発生制御に関わる遺伝子の特定」というタイトルで、発表します。

ここのところ、ほとんどシイタケの発表でしたが、珍しくウシグソヒトヨタケに関する研究発表になります。

参加される方は、ぜひポスターにお越しください。

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国立科学博物館国際シンポジウムで講演します

2017/11/01 17:49 に 坂本裕一 が投稿   [ 2017/11/01 17:53 に更新しました ]

11月10-12日に開催される国立科学博物館主催の国際シンポジウムで講演することになりました。

「菌類と動物・植物・人間の関わり」という非常に深遠な感じのシンポジウムでしかも英語でお話しさせていただくので、今から緊張しています。

日本人にとって栽培の歴史が長く、最も生産量の多いきのこの一つである、シイタケのお話をさせていただく予定です。

シイタケが収穫後どのように自己消化するのか、それをどのように食い止めて日持ちの良いシイタケの品種開発を行うのか、というような内容になる予定です。

参加するには、申し込みが必要のようですが、無料のようですので、お近くの方は是非お越しください。

参加申込みは下記からお願いします。


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化学と生物に記事を書きました。

2017/09/20 18:02 に 坂本裕一 が投稿   [ 2017/09/20 18:03 に更新しました ]

日本農芸化学会の和文誌「化学と生物」に記事を書かせていただきました。

きのこのキチン分解酵素と、それらの形態形成への役割についてまとめてあります。

きのこの細胞壁はグルカンとキチンでできているため、キチンはきのこの形を保つ役割があります。しかし、キチンがどのように合成され、分解されてきのこの形態を作っていくのか、ということはほとんど知見がありません。

最近ようやく進みつつあるきのこのキチン分解酵素の酵素学的な解析と、そららがどのように形態形成に関わっているのか、という内容になっています。

まだまだわからないことが多い分野ですが、これをきに研究がもっと進むといいなと思っています。

記事については、農芸化学会会員の方は、ここからご覧頂けます。

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日本きのこ学会で発表します

2017/09/04 17:50 に 坂本裕一 が投稿   [ 2017/09/04 17:51 に更新しました ]

9/6より宮崎市で開催される日本きのこ学会で発表します。

タイトルは、「レンチナン分解酵素exg2変異株の解析」です。

先日環境微生物学系学会合同大会で発表した内容の続きのような内容になります。

学会に参加される方は、ぜひ見に来てください。


環境微生物系学会合同大会

2017/08/20 17:37 に 坂本裕一 が投稿   [ 2017/08/20 17:38 に更新しました ]

環境微生物系学会合同大会(8/29-31:仙台市)で下記の発表を行います。

シイタケ(Lentinula edodes)子実体老化に関わる遺伝子の探索と育種への利用 
30日 B201会場

学会に参加される方は、お越しいただければ幸いです。

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岩手日報の"ひと"欄に取り上げていただきました。

2017/08/07 17:37 に 坂本裕一 が投稿   [ 2017/08/07 17:40 に更新しました ]

先日、シイタケ研究の内容で、取材を受けた岩手日報で、”ひと”欄に取り上げていただきました。

掲載許可が取れたので、公式Facebookの方に転載していただいています。

Facebookページはこちら

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岩手日報にも研究成果が掲載されました

2017/07/04 17:57 に 坂本裕一 が投稿   [ 2017/07/04 17:58 に更新しました ]

先日岩手日日に研究成果に関する記事が掲載されましたが、今朝の岩手日報にも同様の内容の記事が掲載されました。

新聞記事になると、論文掲載とは伝わる範囲が全然違うので、改めて身が引き締まる思いです。

今後の実用化に向けた研究を加速させていきたいと思います。

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研究成果が新聞に掲載されました

2017/06/28 0:24 に 坂本裕一 が投稿   [ 2017/06/28 0:26 に更新しました ]

以前に発表した論文の内容について、岩手日日より取材を受け、先日紙面に掲載されました。

一面に掲載されたそうで、扱いの大きさにびっくりしています。

新聞記事については、センターFacebookページよりご覧ください。

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シイタケゲノム配列公開

2017/03/27 18:34 に 坂本裕一 が投稿   [ 2017/03/27 18:35 に更新しました ]

論文発表に伴い、シイタケゲノムデータをDDBJにて公開しています。

こちらからデータを検索することができます。

また、個別の予測遺伝子情報は、NCBIのホームページからダウンロードすることもできます。株名等で検索していただければ、データがダウンロードできます。

また、ご質問やデータの詳細をご希望の方は、下記アドレスまでご連絡ください。

sakamotoアットマークibrc.or.jp(アットマーク→@に変換してください)


シイタケゲノムに関する論文がApplied and Environmental Microbiology誌に掲載されました

2017/03/27 17:42 に 坂本裕一 が投稿   [ 2017/03/27 17:44 に更新しました ]

シイタケゲノムに関する論文をApplied and Environmental Microbiology誌に発表しました。


今回の研究は、森林総合研究所との共同研究になります。

シイタケゲノムのde novoアッセンブルと遺伝子予測を行い、そのデータを用いてシイタケ収穫後に発現する遺伝子の解析を行いました。これまで酵素学的な解析から複数の細胞壁分解酵素が収穫後の分解に関わっていることを明らかにしてきましたが、今回の解析からまだまだ未解析の細胞壁分解酵素が多数あることが判明しました。

シイタケに含まれる細胞壁成分であるβグルカンは、免疫賦活活性や大腸炎の抑制など様々な生理機能があることが明らかになってきていますが、収穫後多数のβグルカン分解酵素により、急激に分解されることがわかりました。

また、もう一つの代表的な細胞壁成分であるキチンの分解酵素も多数収穫後に発現することが明らかになりました。また、それらの転写を促進していると考えられる転写因子も同定することができました。

今回得られたデータは、収穫後のシイタケ品質低下に関わる遺伝子の発現が抑制され、日持ちがよくなるシイタケ品種の開発に生かしていく予定です。


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