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きのこ研究チームのHP (Mushroom_team)

生物機能活用分野のHPです。きのこ研究チームでは、きのこ類が持つ有用成分に着目し、きのこの消費拡大につながる研究や、新規機能性食品の開発に向けた研究を行っております。シイタケの育種に関する研究では、日持ちのする品種や、シイタケに含まれる抗腫瘍性多糖であるレンチナンを多く含む品種の開発を行っております。また、新たな育種技術を開発するために、シイタケにおけるゲノム配列解読や、ゲノム育種手法の確立に取り組んでいます。

また、きのこ研究チームでは、岩手県林業技術センターと連携して、マツタケの増殖技術の開発を進めております。現在は、マツタケ菌根をなるべく非破壊で検出する技術を開発中です。得られた技術は、マツタケ菌根の林床への順化を行う際に、利用される予定です。

旧生物機能活用分野で行ってきた、

きのこ類の持つ酵素を利用した、新規機能性素材の開発に関する研究は、引き続き共同研究等を通して発展させていく予定です。



最新のお知らせ

  • 糸状菌分子生物学コンファレンスで発表します 今週11/16,17に佐賀県で開催される糸状菌分子生物学コンファレンスでポスター発表いたします。「ウシグソヒトヨタケにおける子実体発生制御に関わる遺伝子の特定」というタイトルで、発表します。ここのところ、ほとんどシイタケの発表でしたが、珍しくウシグソヒトヨタケに関する研究発表になります。参加される方は、ぜひポスターにお越しください。
    投稿: 2017/11/14 16:00、坂本裕一
  • 国立科学博物館国際シンポジウムで講演します 11月10-12日に開催される国立科学博物館主催の国際シンポジウムで講演することになりました。「菌類と動物・植物・人間の関わり」という非常に深遠な感じのシンポジウムでしかも英語でお話しさせていただくので、今から緊張しています。日本人にとって栽培の歴史が長く、最も生産量の多いきのこの一つである、シイタケのお話をさせていただく予定です。シイタケが収穫後どのように自己消化するのか、それをどのように食い止めて日持ちの良いシイタケの品種開発を行うのか、というような内容になる予定です。参加するには、申し込みが必要のようですが、無料のようですので、お近くの方は是非お越しください。参加申込みは下記からお願いします ...
    投稿: 2017/11/01 17:53、坂本裕一
  • 化学と生物に記事を書きました。 日本農芸化学会の和文誌「化学と生物」に記事を書かせていただきました。きのこのキチン分解酵素と、それらの形態形成への役割についてまとめてあります。きのこの細胞壁はグルカンとキチンでできているため、キチンはきのこの形を保つ役割があります。しかし、キチンがどのように合成され、分解されてきのこの形態を作っていくのか、ということはほとんど知見がありません。最近ようやく進みつつあるきのこのキチン分解酵素の酵素学的な解析と、そららがどのように形態形成に関わっているのか、という内容になっています。まだまだわからないことが多い分野ですが、これをきに研究がもっと進むといいなと思っています。記事については、農芸化学会会員の方は ...
    投稿: 2017/09/20 18:03、坂本裕一
  • 日本きのこ学会で発表します 9/6より宮崎市で開催される日本きのこ学会で発表します。タイトルは、「レンチナン分解酵素exg2変異株の解析」です。先日環境微生物学系学会合同大会で発表した内容の続きのような内容になります。学会に参加される方は、ぜひ見に来てください。
    投稿: 2017/09/04 17:51、坂本裕一
  • 環境微生物系学会合同大会 環境微生物系学会合同大会(8/29-31:仙台市)で下記の発表を行います。シイタケ(Lentinula edodes)子実体老化に関わる遺伝子の探索と育種への利用 30日 B201会場学会に参加される方は、お越しいただければ幸いです。
    投稿: 2017/08/20 17:38、坂本裕一
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坂本 裕一 

024-0003

岩手県北上市成田22-174-4

公益財団法人 岩手生物工学研究センター

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