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きのこ研究チームのHP (Mushroom_team)

生物機能活用分野のHPです。きのこ研究チームでは、きのこ類が持つ有用成分に着目し、きのこの消費拡大につながる研究や、新規機能性食品の開発に向けた研究を行っております。シイタケの育種に関する研究では、日持ちのする品種や、シイタケに含まれる抗腫瘍性多糖であるレンチナンを多く含む品種の開発を行っております。また、新たな育種技術を開発するために、シイタケにおけるゲノム配列解読や、ゲノム育種手法の確立に取り組んでいます。

また、きのこ研究チームでは、岩手県林業技術センターと連携して、マツタケの増殖技術の開発を進めております。現在は、マツタケ菌根をなるべく非破壊で検出する技術を開発中です。得られた技術は、マツタケ菌根の林床への順化を行う際に、利用される予定です。

旧生物機能活用分野で行ってきた、

きのこ類の持つ酵素を利用した、新規機能性素材の開発に関する研究は、引き続き共同研究等を通して発展させていく予定です。



最新のお知らせ

  • 岩手日報の"ひと"欄に取り上げていただきました。 先日、シイタケ研究の内容で、取材を受けた岩手日報で、”ひと”欄に取り上げていただきました。掲載許可が取れたので、公式Facebookの方に転載していただいています。Facebookページはこちら
    投稿: 2017/08/07 17:40、坂本裕一
  • 岩手日報にも研究成果が掲載されました 先日岩手日日に研究成果に関する記事が掲載されましたが、今朝の岩手日報にも同様の内容の記事が掲載されました。新聞記事になると、論文掲載とは伝わる範囲が全然違うので、改めて身が引き締まる思いです。今後の実用化に向けた研究を加速させていきたいと思います。
    投稿: 2017/07/04 17:58、坂本裕一
  • 研究成果が新聞に掲載されました 以前に発表した論文の内容について、岩手日日より取材を受け、先日紙面に掲載されました。一面に掲載されたそうで、扱いの大きさにびっくりしています。新聞記事については、センターFacebookページよりご覧ください。
    投稿: 2017/06/28 0:26、坂本裕一
  • シイタケゲノム配列公開 論文発表に伴い、シイタケゲノムデータをDDBJにて公開しています。こちらからデータを検索することができます。また、個別の予測遺伝子情報は、NCBIのホームページからダウンロードすることもできます。株名等で検索していただければ、データがダウンロードできます。また、ご質問やデータの詳細をご希望の方は、下記アドレスまでご連絡ください。sakamotoアットマークibrc.or.jp(アットマーク→@に変換してください)
    投稿: 2017/03/27 18:35、坂本裕一
  • シイタケゲノムに関する論文がApplied and Environmental Microbiology誌に掲載されました シイタケゲノムに関する論文をApplied and Environmental Microbiology誌に発表しました。http://aem.asm.org/content/early/2017/03/14/AEM.02990-16.long今回の研究は、森林総合研究所との共同研究になります。シイタケゲノムのde novoアッセンブルと遺伝子予測を行い、そのデータを用いてシイタケ収穫後に発現する遺伝子の解析を行いました。これまで酵素学的な解析から複数の細胞壁分解酵素が収穫後の分解に関わっていることを明らかにしてきましたが、今回の解析からまだまだ未解析の細胞壁分解酵素が多数あることが判明しました。シイタケに含まれる細胞壁成分であるβグルカンは ...
    投稿: 2017/03/27 17:44、坂本裕一
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問い合わせ先

坂本 裕一 

024-0003

岩手県北上市成田22-174-4

公益財団法人 岩手生物工学研究センター

電話: +81-197-68-2911

ファックス: +81-197-68-3881

E-mail: sakamoto@ ibrc.or.jp

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