1. home‎ > ‎01_お知らせ‎ > ‎

新しい論文を発表しました

2015/04/12 18:01 に 坂本裕一 が投稿   [ 2015/04/13 17:13 に更新しました ]

岩手県での、長期にわたるマツタケの子実体発生と環境要因(温度や降水量など)の測定を行った結果の結果をまとめたものが、論文となりました。

岩手県林業技術センターとの共同研究の成果です。

論文では、長期にわたってマツタケの発生場所と発生量を記録し、マツタケ菌糸が生育しているシロの年次伸長量や、その拡大の仕方を統計的に解析しています。また、子実体発生と環境要因の関係についても考察しています。

結果として、温度がシロの拡大に最も寄与しており、そのことが子実体発生量に影響している、ということが分かりました。

ありそうで、意外とまとまったデータを解析した論文があまりなかったので、多くの人の参考になる論文になったのではないかと思います。

掲載ページはこちらになります。

http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1754504815000082

PDFが必要な方がいらっしゃれば、ご連絡いただければお送り致します。


Share with count


Comments